掘り出しモノ!!


物事、はやりすたりはついてまわるもの。



そう、盛者必衰の理。



少しちがいますが笑、



鮮烈なデビューを飾ったにもかかわらず、



日本での発売期間はわずか2年という短命に終わってしまったこのクルマをご存知でしょうか・・・







プジョー 1007!!!





業界に一石を投じた、

スライド式3ドアのコンパクトカーです!


狙ってか狙わずか、

おなじコンセプトのトヨタ・ポルテとおなじ2004年にデビューした、

プジョー初の4桁名を与えられたこの1007!


ほぼ5ナンバーのサイズながら、スライドドアならではのでゆったり室内や、


かのピニンファリーナによるデザイン(一部)が見るものを惹きつけ、


そしてプジョーでは初のセミオートマチック「2トロニック」を搭載し、


業界の話題を集めたニューカマーでした。












プジョーが新ジャンルを切り開いたかっ!!!


と、


期待を集めながらも、


販売期間は2006~2008年のみ。。


そして時代の波にうずまって、、、、、、、、





いくには惜しいクルマです!!!!!!




もっと売れてよかったはず!


と思わせる魅力が随所にあります!!


廉価グレードといえど欧州車。


ひとたび道を走らせれば日本車には無い


下半身の強いフィーリング!


弾力がありながら疲れを感じさせないシート!


なによりフランス車ならではのデザイン!


極めつけに、その価格!


ヘタな軽自動車よりぜんぜん安い!!



もっと評価されるべきクルマです!



そして今回は、


奇跡の1万km台の物件が入庫!


要要要チェックです!!!